ジョルジュ・ルースの写真作品『松島 2013 ネガ/ポジ』@ビルドスペース

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注)↑この写真は、ビルドスペースではなく、尚光堂です。

 
GW前に制作を行っていた、カフェ・ロワンでのジョルジュ・ルースの作品が完成し、ビルドスペースでの作品展示会・映像上映会が 5/11~26 ありますので、是非行ってみて下さい。
http://georgesrousse-miyagi.org/?p=1081

 
ビルドスペースへ行きました。
カフェ・ロワンを舞台にした、昼の星と夜の星の作品、すごくシンプルに見えました。良いものはやはり、シンプルです。
大きく引き伸ばされた写真作品を見ていると、ブルーの部分とそれ以外の部分、つまり星の内と外は、その境界を隔てて全く異質の世界に見えてしまいます。一枚の写真の中の二面性、対になる事での二面性、俳句で言うところの二物衝撃、二句一章。
作品の中のその境界に惹かれます。自分が少しでも関わっていて、その舞台を見てきたからでしょうか。よりいっそう、そう感じます。会場にある、過去の作品集は絶対見てみて欲しいです。その世界観の深みにはまります。

もっともっと、何点か制作してもらいたかった。身近な舞台の作品を、もっと見たかったです。この渇望感を抱いて、今後のルースの動向に注目しようと思います。

 

GW前の写真ですが、現場の模様を少し載せます。思い出したように。

 
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カウンター

 
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照明

 
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松島とブルー

 

ビルドスペースからのお知らせをそのまま転載させていただきますね。

— 以下、転載 —

2013年4月、仏アーティストGeorges Rousse(ジョルジュ・ルース)と共同制作者たちにより、
解体予定の旧・カフェロワンに新たな空間が描かれ、新たな記憶が生み出されました。
建物の解体後も、その新たな空間と記憶は、写真の中に存在し続けます。

このたび、塩竈・港町のビルドスペースにて、
本アートプロジェクトで制作されたジョルジュ・ルースの写真作品『松島 2013 ネガ/ポジ』展示と、
制作現場を収めた映像作品『DOCUMENTARY / GEORGES ROUSSE ART PROJECT IN MIYAGI』(Dir.高平大輔)上映を行います。

日時 2013年5月11日(土)~5月26日(日)11:30-17:30
   月曜日定休

場所 ビルドスペース 塩竈市港町2-3-11

http://georgesrousse-miyagi.org/ja/

[主 催]  ジョルジュ・ルースアートプロジェクト実行委員会

[後 援]  在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
       宮城県、仙台市、塩竈市、松島町、松島町教育委員会
[助 成]  公益財団法人 仙台市市民文化事業団、公益財団法人 朝日新聞文化財団、笹川日仏財団
[協 賛]  株式会社 資生堂、パナソニック汐留ミュージアム
[協 力]  東京都現代美術館、松島プチホテルびすとろアバロン
[制作協力] ターナー色彩株式会社、富士フィルムイメージングシステムズ株式会社
      東北カラーデュープ株式会社、バウムハウス株式会社、松島観光写真株式会社
      株式会社尚光堂、WINE srudios、cap、UGcrapht Inc、PhotoGraphics、dmp

MOVIE TRAILER 『DOCUMENTARY / GEORGES ROUSSE ART PROJECT IN MIYAGI』

映像制作STAFF
ディレクター

高平大輔(http://daisuketakahira.tumblr.com/)

カメラマン

長内正雄(WINE studios http://www.winestudios.com/)

石塚淳(cap)

佐々木昭博

佐藤紘一朗(PhotoGraphics http://www.photographics.jp/)

音楽

佐藤那美(http://satonami.com/)

エディター

村上辰大(UGcrapht inc http://www.ugcrapht.co.jp/)

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