七時の虹

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写真の虹は、いつのでしょう。あ、東北スキム2013の時です。朝の虹。半円の二重虹。

 
週末は、
松島、円通院のライトアップを見てきました。
岩出山バルーンフェスティバル行ってきました。
写真展もちらほら行ってきました。
が、週明けから体調を崩してしまい、まだ写真整理していないので、いずれアップしましょう。

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写真展「瞬き」 プリントの事

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静かな川面の表面のすべすべした、そして多少のうねりとでこぼこ、そんなものが印画紙の質感に見えてうっとり見つめていました。

 
さて、今回の個展、全作品タイプCプリントです。インクジェットではなく、いわゆる普通の写真です。全紙サイズはさすがに外注ですが、それ以外は全て、暗室でアナログプリントを自分で行いました。小半切(12in×16in)と四切り(10in×12in)です。

暗室でのカラーネガプリントと聞くと、ひどく大変そうでハードルは高く感じます。僕も最初こそ、そう思いましたが、慣れればお店に頼むより格安でプリントできます。(幅12in(305mm)までの用紙ですけどね。長さはいくらでも。)やってるうちに面白くなってくるんです。
引き伸ばし機にネガをセットし、露光します。次に現像ですが、現像自体は専用の装置で行います。印画紙を水に浸し、しばらくして乾燥。完成。手を動かし、水に触ると言う事。自分がつくっているという感覚、これは喜びですね。

今回の暗室作業は、全て塩竈の尚光堂にて行いました。ブログでも紹介されてました。初心者でも教えて頂けますので、モノクロ暗室、カラー暗室、どちらも興味ある方はやってみて欲しいと思います。

そもそも、展示写真のほとんどを何故自分で暗室プリントとしたか、ですが、これを説明するには機材や撮影法の事も多少関わりがあります。それについて述べようとすると、長くなりそうなので後で別記事とします。

展示写真は計30点です。点数は多めですが、さほど窮屈な感じはありません。大きさや迫力は抑えて、写真を並べました。静の空間です。

ちなみに、今回制作しましたフォトブック、これに掲載した写真は20点ですので、展示より少なく、エッセンスを凝縮した感じになっています。昨日、実物を見ましたが、良い感じの仕上がりです。

 
いよいよ明日から僕の写真展は開幕します。どう伝わるのでしょうか、と、楽しみ7割、残りは言葉にならないゴチャマゼな思いです。
わざわざ来場くださった方とは、できるだけお話ししたいです。率直な言葉を頂けたらな、と。新たな縁も楽しみに。

亀卦川宏人 写真展「瞬き」
10月26日(土)~11月10日(日)
13:00~19:00、月曜日休み(11/4は除く)

 

スケートグラフィズムとHolon galleryのこと

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写真展に、行ってきました。
初めて行ったHolon galleryです。
http://hirotograph.com/2013/10/04/skategraphism/


関川徳之写真展
スケートグラフィズム

http://holongallery.blogspot.jp/2013/10/next-show.html

2013.10.4(金)、5(土)、6(日)  12:00〜20:00 入場無料
会場:holon gallery

遅い時間になってしまったので、もう今日は行くのやめとこう、と思いつつ、場所の確認がてら前を通ってみようと思ったのです。

 ”Holon galleryはスケートボードショップGOSTRAIGHT
 に併設したギャラリーとして2012年に始まりました。
 主に企画展を行い貸しギャラリーとしてもご利用可能です。”

とサイトにも書かれていましたし、人が沢山(というか、スケーターが沢山)賑わっていて、あ、ここか、とすぐ分かりました。勝手な推測で、入りにくい、とか敷居が高い、とか思ってたのですが、そんなこと全然なくて、通りに面したところからオープンにギャラリーにもアクセス出来、あ、入ってみよう、と思わせてくれました。で、入ってみたのです。

スケートの写真でした。カッコいい写真ですが、そうではない部分もちらほら見えて、スケートしない人にもなにか感じさせるところがあります。

あ、ちなみに僕は、5年ぐらい前には、いわゆるサーフスケート的なものを少しかじったり、普通のスケボーでミニランプをやり始めたりしたのですが、以降はあまりスケートしてないで、今に至ります。つまり、ほぼ素人。

作家の関川さんと話しました。
スケート雑誌に載るようなばしっと決まった写真もあれば、その瞬間から少し離れた、というか一拍ずれたというか、そんな写真もあり、気になってたのです。
中平卓馬さんの付き人をしていたことの話を聞き、彼の言葉や写真からすごく影響を受けている、ということでした。ストリートカルチャーの代名詞のようなスケートと、中平卓馬という取り合わせに、妙な感覚を覚え、それがヒントになると思いましたが、その時点の僕は(そして少し調べた今も、かもしれませんが)中平さんの事は、表面的なところしか分かってなかったのです。それでも、この写真展を観て、何か引っかかったのは事実です。
来て、良かったです。

ついでに、中平卓馬さんにこれまで以上の興味が出てきました。

今回の写真展は金土日と三日間だけのようなので、早めに行って見て下さい!
 

Holon galleryのオーナーと話しました。スケートショップのオーナーでもあります。
今後もいろいろ展示は続くそうです。スケートやそういったカルチャーに限らず、何でも出来るギャラリーなんで、ぜひ展示して下さい、と。そして、いろいろな作家さんの話や作品も見せていただいたのです。
面白いところですね。これからもチェックして、マメに来ようと思います。

 
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CAFE-TASSEというチョコレイト

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チョコレート。大好きです。
久しぶりに買いました。CAFE TASSEというチョコレート。好きなんです。最近店で見かけないなあ、と思っていたら、泉のタピオでありましたのでうっかり買いました。2つ。中指と薬指を合わせたぐらいの大きさなのでさほど大きくはありませんが300円です。これをもったいないので毎日ひとかけらずつ一週間ぐらいかけて味わい食すのがスタンダード。
今回もそうしていましたが、家に置いていた一個が無くて探しまわりました。そして見つかりました。包み紙だけ。息子の引き出しから。

僕が一週間かけて食すのを勝手に、15分で食べたんだね。やんわりとしかりました。
味わってくれたのだろうか、と思ったのですが、よりによって食べたのがビターで、小学生低学年には大人の味だったようです。なら、残せよ、とか思いましたけど。

 

土日、詩と写真に触れる

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テンをつなぐ、@星港夜(シンガポールナイト)
http://hirotograph.com/2013/08/29/ten_wotsunagu/

リーディングは、その佇まいを見つめていました。 鈴木さんの時、左のほほの下あたりのホクロ、指輪。一方井さんの時、二歩、三歩、歩き、左足を出して戻す。 武田さんの時、表情、空腹のようにお腹にあてる手。詩を聞こうとして聞く場でした。もっと聞きたいです。

そして次は何かと思っていたら、観客を4グループに分けて、ワークショップが始まりました。一般人を突然に巻き込むこのような形態、好きです。材料は沢山ありますから、さあ料理しましょう、といった感じで、参加しやすく、会話も弾む、楽しいワークショップでした。

 
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仙台写真月間2013 @SARP
8/27-9/1 spaceA:小岩瞳子 spaceB:稙田優子
http://hirotograph.com/2013/08/22/sendai_shashin_gekkan2013/

個展二つを鑑賞し、トークイベントも聞きました。トークの前にもう少しじっくり展示を見るべきだな、とは思いました。
作者がどんな思いで展示に対するのか、十人十様の考えがあり、とても興味深い話が聞けました。福島さんがトークゲストでしたが、さすがの含蓄と話術で、作家さんの話を引き出していましたね。さすが、自分の言葉を持つ人です。

 
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「写真から見えるモノ、写真から伝わるコト」 @カロスギャラリー
http://hirotograph.com/2013/08/29/shasinkaramierumono/

ポートフォリオの原型のようなものを見せて頂き、いろいろな可能性を感じました。
何度も作品を見せて頂いている先輩のような方々なので、以前の傾向に比べ、今回は、といった話になってしまうのは仕方がないのかもしれませんが、それ以外の話ももっと提示出来れば良かったなあ、と後から思いました。多分近々動き出しそうな二人です。

 

同窓会は25年越しのヤング

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中学の同窓会へ行って来ました。

25年振りと言うことで、皆けっこうなおっさん、おばさんだし、大人びた感じの会だったらどうしようと少しヒヤヒヤしながら会場へ向かいましたが、そんなことは全然なく、安堵しました。小中学生特有の、安直なあだ名や残酷なあだ名などで呼んだり呼ばれたりすると、あっという間に年月を遡りましたよ。
(あだ名の賞味期限は30年をゆうに越します)

参加者100人ぐらい居たらしく、ほぼそのまま25年変わってないんじゃね、って人も(意外にも)いましたし、面影が残っててうっすら分かる人もいましたし、ノーヒントでは全く分からない人もいました。
(当人の変貌もあるでしょうが、自分の記憶の問題も大きい)

正直言うと、思い返しても僕にとって中学の頃の良い思い出ってさほど無いのです。グレもせず迎合し、悩みと抑圧となんでもない楽への逃避ばかりだったような気がします。部活でもなんでも、打ち込んだものがあれば、そうではなかったかもしれません。
(それが反面教師のようになり、社会人になって以降は楽しむためにこその本気、楽しむためにこそ上を見る、と言うことが分かったのですが)

ちなみに、小学生の頃は無邪気だったので、馬鹿みたいに面白かった気がしますけどね。

そういうのを全部ひっくるめて笑って話せる場でした。楽しさに時間を忘れました。話しても話し足りず感がいっぱいでした。
ここまでまとめあげた幹事の皆さんに本当に本当に感謝です。

 
記念品のタオルには「ヤング」の文字があります。
我が母校の校歌には、突然「ヤング ヤング ヤング」という英語と言うか横文字と言うかカタカナ語の歌詞が出てきます。一番から三番まで全て。
平成を過ぎた21世紀の今どきの校歌には横文字もあるかもしれませんが、当時はそんな歌詞を見聞きしたことも無くて、相当変だと思っていましたから、みんながみんな、その歌詞のヤングの部分だけは忘れられなかったのです。それだけに今でも合い言葉になりますね。

 

 

あと、こういう時にちゃんと撮れるスキルと機材は欲しいな。

 

夜明けのスキムボーダー

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暗がりから徐々に明るくなって朝になるとき、着替えていました。赤い太陽でした。強めのオフでした。海に行くと気分がいいけど、運動してない日常を嘆くことになります。そうだ。大会をやるとかやらないとかいう情報も入ってきましたので、詳細を待ちます。